2025.10.09

自転車の安全な利用 文教大生ら呼びかけ 谷塚駅前でパンフ配布

草加市の東武伊勢崎線谷塚駅前で6日、文教大東京あだちキャンパス(東京都足立区)の学生たちが自転車の安全な利用を通行人に呼びかけた=写真。
 谷塚駅はキャンパスの最寄り駅で、学生自治会「学友会」の役員ら約10人が参加。住民や市職員、草加署員と共に、自転車利用時のヘルメット着用など「自転車安全利用五則」のパンフレットを配布した。

 同大によると、地域住民から「若者の自転車が怖い」といった意見が寄せられ、草加市などと連携して啓発活動を行うことにした。

 学友会会長で国際学部3年の後藤佑里菜さん(20)は「(パンフレットを)もらった人から家族などに広めてもらえれば。大学内でのポスター掲示も必要と思った」と振り返った。啓発活動を通じて地域の人たちと交流し、「大学のことを知っていただくとともに、自分たちも地域を知ることができるいい経験になった」と笑顔で話した。(大久保謙司)

2025年10月9日 東京新聞朝刊 埼玉版
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